ヒロイン役のプリヤンカ・チョプラがスタイルよすぎ、脚がきれいすぎで…。まあ、当たり前なんですが。ミス・ワールド2000なんですから。
というのはさておき、最後まで飽きさせないなかなかの良作。
最初もっとしょぼいのかとおもってたんですが、どっこいさすがの内容でした。途中のダンスシーンでの映像効果は安っぽくて正直どうかと思いましたが…
ヒンドゥー語の映画はやはりタミル語圏のより西洋的っていうか、女性の体型とかもだいぶ細身な感じなので、日本人が見ても”美しい”とか”きれい”と思うものに近いのかもしれません。インド的か、というとどうかとも思いますが。
ただ、
インド外海外版DVDはDTSとドルビー5.1ch
なのに
日本国内盤はドルビーステレオ
というのはほんと悲しすぎ。いくらなんでもしょぼすぎです。何とかして欲しい。
でもまあ良作だとおもうので、オススメです。日本語字幕は楽だわー。