昨年シンガポールにいった際現地の映画館で見たAasalをようやくDVDで再見してみました。
DVDでみるとスクリーンで見たときに目についたPrabhuの眼鏡などは全く気になりませんでした。やはり多少印象が変わりますね。スクリーンで見たときほどのコメディ性も感じませんでしたが、これはやはり場内にいたタミル人の笑い声のガヤ的な効果が影響してるのかな。
で、思ったことはこれをたとえていうならば良質のVシネマではないかと。そう思って割り切るところを割り切れば楽しめるんじゃないかと、改めて思いました。
Ajithのファンならば楽しめるでしょう。それ以外の人にはオススメしにくい。
また、Bhavana Menonはその後いくつかのタミル映画にも出演しています。注目していきたい。