優。@チネチッタScr2、15時15分。36人ほど。
昨今インドで社会問題になっていたレイプ問題とかも意味としては含めた、インド社会における女性の地位の低さをとりあげた映画ってところでした。
「プレイバックシンガー」という単語の説明もなくバッサリ「歌手」でくくっていたのは、ほんのちょっと残念でしたが仕方ないかな。インドの歌謡業界がちょっと特殊な形で成立しているひとつの理由ではあるんだろうけども説明は織り込めないですよね。
この曲のシーンはちょっと感動しました。
それと、この曲が流れたのはなんかウケました。