良。＠シネマ・ジャック＆ベティScrジャック、15時05分。22人ほど
南インド料理店の奥さんである個人が配給した映画のため、東京国際映画祭で上映した当時の字幕は利用できなかったのでしょう。監修はつけていましたが自らつけた字幕で上映されていて驚きました。
この映画も事前知識がいくらか必要な映画じゃないでしょうか。「なぜ？」がわからないところがやはり多数あるだろうし、完全なインド映画初見の人は理解できずに面白さを感じにくいかもしれない。
ただ、世界のリズムというのは人間であれば理解出来ることなので、そういう意味ではもっと広く見られてもよいし、楽しめるのではないかと思う。
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1.0
生命の鼓動〜『世界はリズムで満ちている』｜髙山龍智｜note
「どうして？なぜ先生にこだわるの？あなたの周りは先生だらけよ！…雨、高く舞い上がる鳥、落ち葉、突風、轟音の波、みんなあなたにリズムを教えてる。世界はあなたを呼んでいる、リズムを教えるために。…自分のリズムを見つけてきて」
