並行してKuselanもみはじめてしましました。こちらは半分くらいみました。
英単語も調べずにざっと、ですが。
なんというかラジニの出演がまだない段階でも良作っぽい雰囲気がするヒューマンドラマといった感じです。比較的複雑さはうすい気がします。
「これラジニの出演がなかったほうがよかったのでは」
とも思いましたが、話が進むにつれやはりからんでくる部分があるため少なくとも「あっても不自然さはない」のかな。
とりあえず最後までみて、また内容調べつつちゃんとみたら感想を書きたいと思います。出演メンバー的にもたしかにアクション性は相当低いので、人気がいまいちだったのもわからないでもないですね。ラジニが表面に出過ぎていたのが一番の敗因だとは、わたしも思います。なにしろ本筋とほとんど関係ないですからね…
