映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(吹替)

やや良。@トルコ航空機内モニタ。吹替は正直イマイチ。

予想していたよりは微妙な出来だったが、色々試しているのか印象的なところがあった。終盤ものすごい勢いで物語が終わってしまう感じだったが、蛇足だったように思う。そこまでだけでよかったかも。

シャロン・テート事件について事前に知っていた方がいいという話を聞いて一応ネットで調べてはあったが、正直最後の締め方とのつながりがまったくわからなかった。無駄に登場していたように感じる。

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