良作になり損ねた佳作、という感じかな。オチ手前から展開が一変するわりには落とし方があれれ?というものでした。終始いい雰囲気で流れていて、上映時間中飽きることなく見られたのに非常に残念でした。ペ・ドゥナはちょっと細めですがスタイルいいですね…
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