韓国競馬の祭典「コリアカップ」に優勝独占の“日本馬”が出走できない理由|スポーツソウル日本版
日本馬が排除されたため、まったく注目されなかった(ように思う)コリアカップ、コリアスプリントがいつの間にか終わっていました。
Dolkongはスタートでダッシュ付かず、外枠だったこともあって置かれて直線追い込むも5着という、勝った前走の反省を生かし切れないレースとなったように思います。
今回鞍上はヨアン・ヴィクトワール騎手から乗り替わって日本でも騎乗経験のあるベテラン、パク・テージョン騎手でした。